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METAFRAME(メタフレーム)環境の管理、サポート、導入、運用はハイブリッチにお任せください。
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情報漏洩対策を実現 |
企業のIT化にともない、情報漏洩が問題になってきています。企業にとって重要な基幹業務システムの情報漏洩対策は必要です。
奉行 with Citrix Accessの導入により、例えば利用者ごとに自分のPCへのデータ転送や保存、印刷も制限することが可能です。
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遠隔地運用でも早いレスポンスで |
本社のサーバと遠隔地のクライアントの間では、マウス・キーボードの入力情報、
画面データのみがやりとりにされるので、本社と同じスピードで伝票入力や管理資料の参照を行えます。
またICAプロトコルの採用により、データ転送にかかる負担が軽減されるので、モバイルでの運用も可能になります。
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管理者の負担を軽減 |
税制改正などに伴うプログラム変更時に、遠隔地のクライアントにインストールする必要はありません。
サーバのみのインストールで済むので、インストール作業時間を大幅に短縮します。基幹業務システムだからこそ、
業務に支障なくインストール作業を行う必要があります。
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システム導入に伴うマシンの悩みを解消 |
Citrix Presentation Server導入により、既存システム環境を活かして奉行シリーズも運用できます。
既存資産の有効活用を図れ、IT投資コストの節減を実現します。
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優れた操作・管理性 |
遠隔地ユーザーであっても、あたかも自分のPCにクライアントプログラムがインストールされているように奉行シリーズの操作を行えます。
また、遠隔地から大量の伝票・管理資料の印刷を行う場合でも、印刷データの帯域制御で他のPCへの影響を最小限に抑えることができます。
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万全のセキュリティ |
サーバ側でアプリケーションやデータが一元管理されるので、クライアントPCは必要最低限のアプリケーションのみになり、
PCの障害頻度が減ります。また、WAN環境を通じて直接データの送信がされないので、回線トラブルによるデータベースへの影響も
回避することができます。クライアントPCとサーバ間の通信は暗号化されているため、安全なネットワーク環境を実現します。
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スムーズな導入・運用を実現 |
奉行シリーズの導入時に、ユーザが操作がわからない場合でもシステム管理者はユーザーの
画面をモニターしながら答えることができます。奉行シリーズの導入時などに的確なサポートが
出来ますのでスムーズな導入・運用が実現します。
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